2019年のGWは?

おはようございます。

皆さん、寒暖差で体調を崩してませんか?


私もそろそろ暖かくなってきて、気が緩んでしまい鼻風邪を引いてしまいました😞

この時期国民の25%が花粉症といわれるくらい悩んでる人も多いようですが、早くから薬飲んでいる方や免疫療法と色んな治療法があるみたいですが?

私からのおススメは(私も重度の花粉症でした)

プロポリスの飴や内服液、薬局に売っているハッカ油で気分転換したりとなるべく薬に頼らない方法で緩和させることが自己流の治し方です。皆さんも自分に合った治療法でこの時期を快適に過ごせるといいですね。


もう少し先になりますが、大型連休

ゴールデンウィークの予定は立ててますか👂

人気のスポットはどこも混雑なんでしょうね〜

そこで私からのおすすめが

「長崎県島原市」

😅地元でして(観光大使でもなんでもないんですが、すいません厚かましくて😉)

 昨年より成田〜長崎間をよーやくジェットスター✈️が開通しました。ただ、まだまだ1日1便なので便利とまではいきませんが

時間が合えば、ラッキー⭐️です。

あとは、羽田発になります。

お天気がよく、条件がいいと上空から富士山がみれます👀


空港から車で1時間半いくと、島原市に着きます。

水の都といわれるくらい水が豊富で、名水百選に入っている島原。

道路の脇に川が流れ鯉が泳いでいたりします。湧き水も多く、みんな喉が乾くと飲んでいるくらい、綺麗でこんこんと湧き出ています。

皆さん「かんざらし」って知ってますか?

ここでは、自分で作って食べれる体験ができます。建物もステキなんですよ✨

これがかんざらしです。↓

かんざらしの発祥の地がここ
「銀水」です。

復活!かんざらし元祖「銀水」

「ポチッ」と押して投票お願いします(*^-^*) ↓ ↓ ↓ ↓ こんにちは!ともっちです☆ 8月6日(土)、島原名物かんざらしの元祖として知られる 伝説の甘味処「銀水」が、改修工事を終え、約20年ぶりに復活します! 昨日、地域の方々を招待して開催された内覧会に伺いました。 銀水は、今から約100年前の大正4年、「浜の川湧水」隣に開店。 初代が亡くなった昭和30年からは、 名物おばあちゃんとして知られた2代目の田中ハツヨシさんが1人で切り盛りし、 地域の人々やたくさんの観光客、 さらには大島渚監督、浅丘ルリ子さん、和田アキ子さん、緒方拳さん等、 多くの著名人にも愛された名店でした。 ハツヨシさんの死去により惜しまれつつ閉店しましたが、 その後も復活を望む声は絶えませんでした。 のれんをくぐって「ごめんくださ~い!」 看板や部材などは可能な限り当時のものが使われています。 このたび島原市が土地・建物を取得し、可能な限り当時のままの姿に改装、 運営を任されたのは、地域おこし協力隊の杉山さんご夫婦(写真)。 実は銀水のかんざらしのレシピは門外不出の秘伝。 今回の復活オープンにあたっては、 昔の銀水をよく知る地域の方などに味の聞き取りを行い、 店内に残っていた原材料の空袋などから当時の仕入れ先を探すなどして 「伝説の味」を再現したのだそうです。 涼しげでしょう? かんざらしを冷やすタイル張りの水槽には、昔と同じように湧き水が満たされています。 つるん、ぷるるんとした食感、 数種類の砂糖をブレンドして作られたシロップの優しい甘さ。 初めてなのに、なぜか懐かしい気分になります。 昨日は、地域の方たちを招いての内覧会ということで、 たくさんの方たちが思い出話に花を咲かせながら、 昔懐かしい「かんざらし」を味わっていました。 「うまか~!」 近くに住む小学3年生の男の子たちも嬉しそう。 地域の方々で賑わう店内。 「懐かしかね~」 「看板も柱もそのままたい」 「おばあちゃんも喜んどるやろ」 「ハツヨシさんは、いつも湧水に触っとったけん、手の綺麗やったもんね~」 かんざらしはもちろん、 名物おばあちゃんの思い出エピソードが多く聞かれたのも印象的でした。 約20年ぶりに復活オープンした銀水で、 昔懐かしい「かんざらし」を味わってみてはいかがでしょうか。 店を見守る

Go!Go!ともっち!

九州に行かれる方がいらっしゃいましたらぜひ、水の都、城下町「島原」へ

人のあたたかさに、心温まる旅になるはずです🥰

桃の節句には、こんな桃のかまぼこ🍑が初節句のお祝いに頂きます。

毎年、お取り寄せしているのが

「桃カステラ」

今年は、終わってしまったんですがまた来年もやりますので食べてみたい方はぜひ一度

どうぞ🤲

ほっぺが落ちるくらい美味しいです

皆さんのご来店をお待ちしてます

➿0120-39-6273

美容室styleforhair

地域密着ココロの休まる美容室

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